スターワン住宅ローンは、預金を担保に借入できる珍しい住宅ローンです。そのため金利が預金残高に依存します。
預金が多い人にとっては不動産を担保にする必要がなく、メリットが大きいです。また銀行にとってもリスクが少ないため、双方にとってメリットがあります。この記事では下記の内容を知ることができます。
・スターワン住宅ローンの特徴
・スターワン住宅ローンのメリットとデメリット
・スターワン住宅ローンの料金と金利
・スターワン住宅ローンの申込基準
・スターワン住宅ローンの申込方法
・スターワン住宅ローンの審査
・スターワン住宅ローンの住所と連絡先

スターワン住宅ローンの特徴
スターワン住宅ローンは、東京スター銀行が運営する住宅ローンです。首都圏を中心に展開する地方銀行で、前身は東京相和銀行になります。スターワン銀行が運営する住宅ローンは主に2種類。「スター住宅ローン」と「スターワン住宅ローン」です。

スター住宅ローンが不動産を担保にする一般的な住宅ローンなのに対し、スターワン住宅ローンは預金を担保に借入ができる特殊な住宅ローンです。
スターワン住宅ローンのメリットとデメリット
スターワン住宅ローンは預金連動型の特殊な住宅ローンで、ローン残高以上の預金残高があれば、金利は0%になります。なぜなら、銀行は貸倒れのリスクがないからです。したがって、手持ち資金を切り崩したくない人にとって大きなメリットになります。もちろんローン残高以下の預金を担保にすることも可能です。

預金残高以下の場合は、ローン残高と預金残高の割合によって金利負担が変動します。例えば、預金残高がローン残高の半額に相当する場合、ローン残高の50%に金利が適用される仕組みです。反対に預金残高が少ない人にとってはメリットがありません。何故なら、金利が特別低いわけではないからです。
スターワン住宅ローンの料金と金利
スターワン住宅ローンの料金と金利は下記の通り。一般的に見てやや低金利です。

・申し込み料 - 0円
・融資金額‐500万円以上1億円以内(10万円単位)
・貸付利率‐0.750~1.250%
・返済方式‐元利均等月賦返済
・返済期間‐1年以上35年以内(1年単位)
スターワン住宅ローンの申込基準
スターワン住宅ローンの申込基準は、まず「日本国籍の方または外国籍で永住権をお持ちの方で国内居住の個人の方」と記載されています。ただし外国籍で永住権を持っていない場合でも、日本に住んでおり、日本語の規約規定を理解できる方は申込可能です。

年齢は「20歳以上65歳以下の方で、完済時の年齢が75歳以下の方」に限ります。ただし正社員や会社役員・自営業の方のみです。正社員や会社役員だとしても条件があります。「正社員として1年以上、または会社役員・自営業として2年以上の安定した収入」が必要です。
スターワン住宅ローンの申込方法
仮申し込みはwebで申込が可能です。書類提出に関しては、メールまたは来店にて提出できます。

1.公式サイトへ
2.住宅ローンをクリックし申し込みページへ
3.仮申し込み
4.必要書類提出
5.本審査
6.契約
スターワン住宅ローンの審査
スターワン住宅ローンの審査基準は残念ながら公開されていません。ただし、少なくとも申し込み条件を満たしていない場合は、確実に審査に通らないため注意しましょう。また住宅ローンは金利の高さでハードルが変わります。高金利であるほど審査が甘く、低金利なほど審査が厳しくなる傾向です。

スターワン住宅ローンは低金利とは言えませんが、やや低金利であるため、審査も少し厳し目な可能性があるでしょう。預金を担保にできる部分からみても、お金持ちが優遇されやすいです。
スターワン住宅ローンの住所と連絡先
スターワン住宅ローンは、株式会社東京スター銀行が運営する住宅ローンです。本店住所は東京都港区赤坂二丁目3番5号で、お問い合わせ番号は0120-17-9671になります。

メールでのお問い合わせには対応しておりません。
まとめ
スターワン住宅ローンは預金が多い人にメリットが大きい住宅ローンです。借入額の半分でも預金があれば優遇されます。ただし預金が少ない人にとってはメリットが少ないのも事実です。預金が少ない人は他の住宅ローンを検討した方が良いかもしれません。

注意 - クレジットカードやローンのお申し込みにはリスクがあります。お申し込みの際は利用規約をご確認の上、お手続きください。